The Shining
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映画は見ない方がいい。原作のおもしろさが半減します.
まさにキング・オブ・ホラー!
彼も見える人?
ページをめくるのが怖いのにページをめくってしまう作品
発売日:2001-09-01
ランキング:9100位

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「The Shining」のレビュー・感想


【映画は見ない方がいい。原作のおもしろさが半減します.】
キューブリックの「シャイニング」を見たときは、親父が子供を追っかけ回しているだけの訳の分からないものでがっかりした覚えがあります.キャリーもそうですが、原作が話題の割に面白くないとつい原作にも手が伸びない。とてももったいない気がします.雪に閉ざされたホテルでおこる怪異現象と、徐々に飲み込まれていく家族。そして、映画ではわからなかったダニーの持つ力の意味、シャイニングの意味が原作を読みやっと理解できました.現実か妄想か、正気か狂気かの狭間で苦悩するジャック。とくにアルコール依存症で幻視経験のあ...

【まさにキング・オブ・ホラー!】
映画「シャイニング」はとにかく怖かった。それもそのはず、スタンリー・キューブリックは、観客を怖がらす事にのみ焦点を当てたのである。
それに、スティーブン・キングは反発した。
彼の小説を読めば、それが理解できる。キューブリックの映画では、結末に何の希望もなかったが、小説では狂気に陥った父にも、残された母と息子にも、すべての人に希望が残されているのだから。後に、キングは自分でメガホンを取り、忠実にシャイニングを映像化した。
キングの小説には、常に希望が根底にあり、善と悪、そして人間...

【彼も見える人?】
人が狂気に走る過程を、こんなにも緻密な描写で文章にする人がいるなんて。
私は、見える人です。
ときどき、この世に存在しないものが見えたりします。

そのときの描写、自分の気持ちが暗い方へをひきずられる感じ。
キングは、きっと見える人なんだろうと感じたりしました。
それくらいに、私が現実に感じることがこの本には書かれていました。

キングが酷評した映画「シャイニング」も、そのあとに原作通りに作られた「シャイニング」もみましたが、ぜひ、原作で楽しんでいただ...

【ページをめくるのが怖いのにページをめくってしまう作品】
私事ですが、インフルエンザを患いまして病床で読んでいました。
以前にテレビドラマで前後編に分かれて放送されていて(悪評高い映画版とは別ですよ)、原作を読んでみたいと思いながらなかなか読む機会がなかったのでこれを機に読みました。

深い雪に閉ざされた山の中にそびえるシーズンオフの由緒あるリゾートホテルが舞台です。
ここに元教師の主人公が妻、不思議な直観力(この作品では「かがやき」と表現されます)を持つ幼い子供と一緒に一冬だけの管理人としてやってきます。
外界との接触を絶...