完訳 千一夜物語〈9〉 (岩波文庫)

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魔法のランプ
第9巻
発売日:1988-07
ランキング:254914位

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「完訳 千一夜物語〈9〉 (岩波文庫)」のレビュー・感想

【魔法のランプ】
この巻では後半部分でアラジンの魔法のランプのお話しが出てきます。
アラビアンナイトの中でも一番有名なんじゃないかな。
しかしランプをこすると魔神が出てきて望みを何でもかなえてくれるっていうイメージしかなかったので、なかなか楽しく読めました。
悪い魔法使いから奪った魔法のランプで富を手に入れ、一目惚れした王女に求婚して大臣や魔法使いの妨害にも負けずに結婚して幸せになるっていう話です。
アラジンは放蕩息子だったけれど、富を手に入れて品行までよくなっていくという不思議な人物... 看護師の求人常勤の医師 求人薬剤師募集も全部ここでOK、ヨガ教室パワーストーン

【第9巻】
 「眼を覚ました永眠の男の物語」おなじみのハールーン・アル・ラシードが、またたちの悪いいたずらをしでかしている。もっとも、少々仕返しされているが。
 「無精な若者の物語」この若者は相当なものぐさ太郎で、ほとんど病気だが、謎の猿によって裕福になるという話である。
 「若者ヌールと勇ましいフランク王女の物語」ヨーロッパ人が好意的に書かれた一例。と言っても主人公だけ特別扱いなんだが。男の性的不能を嘲る詩が出てきたりする。
 「処女の鏡の驚くべき物語」西洋の文学で、処女にこだわった著述...