千字文 (岩波文庫)

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手書きで"漢字"を脳に再構築し直せます
『千字文』は漢字文化圏における「いろは」である
発売日:1997-01
ランキング:24926位

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「千字文 (岩波文庫)」のレビュー・感想

【手書きで"漢字"を脳に再構築し直せます】
ワープロ頻用で、手書きの機会が無くなり、漢字がどんどん脳から蒸発してしまいました。これで毎日手書きで書き直し、合わせて逸話も格言としてお勉強したいと思います。『知過必改 得能莫暮忘』をまず今夜は味わいました。"壮にして学べば老いて為す有り"の心境でしょうか。ワイド版岩波文庫は大きな活字で読書環境をより良くしてくれます。 看護師の求人常勤の医師 求人薬剤師募集も全部ここでOK、ヨガ教室パワーストーン

【『千字文』は漢字文化圏における「いろは」である】
 中国六朝時代、梁の武帝は、王子たちに書を習わせるため、あの王羲之(楷書・草書において古今に冠絶(ずばぬけてすぐれてる)、その子王献之と共に二王と呼ばれる)の筆跡から、重複しない1000文字を抜き出させ、教材を作らせた。
 ところがもとより1000枚のばらばらの紙片、これではどうも学びにくい。そこで武帝は、周興嗣という詩文をよくする者を呼び寄せた。普段は詔勅の起草などをやってる人物である。
「この千文字を余さず使って、韻文をつくれ」。
 周興嗣は命を受け、一晩かかって四字一句、計二五○句の...