彷徨える艦隊〈5〉戦艦リレントレス (ハヤカワ文庫SF)
「彷徨える艦隊〈5〉戦艦リレントレス (ハヤカワ文庫SF)」のレビュー・感想

【大佐が指揮する戦闘は標準的とはいえません】
彷徨するアライアンス艦隊もいよいよ故郷での決戦を迎えます。先月本シリーズの第1巻彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫SF)を手にしてから1ヶ月とかからず5巻までたどり着きました。常に手元において少しの合間も惜しんで読み進めました。とにかく先が気になって読むのを止められないのはひとえに作者の筆力によるものでしょう。
本シリーズの特徴的なのが登場人物の容貌の描写がほとんどないことです。軍隊であることから容貌に関する個性はほとんどないのでしょうが、それでも登場人物の内面描写から自由...
看護師の求人も
常勤の医師 求人も
薬剤師募集も全部ここでOK、
ヨガ教室、
パワーストーン

【ジェイムスン教授より友情のエールを】
有能で信義に厚いギアリー大佐が伝説の軍神に祭り上げられたについては アライアンス政府の作為もあったと言うことだな しかし位討ちに会う奴衣服が人を作る方へ行く奴とあるわけで 伝説がギアリーを英雄に育ててもいるのだ このテのミリSFにありがちなパターンとして敵がアホ過ぎるのが難だが ちらちらしていた異星人の影がどうやら動き出したところで まずは味方の宙域に帰還を果たしたギアリーご一行様 びっくらこいたのは政府で まさかの伝説の実現に困惑したことは想像に難くない 「アブナイ奴はしっしっ」というわけ...

【ハーレム艦隊?】
主要な登場人物が、女性ばかりでなんとなく想像してしまいました。
伝説の英雄も艦隊の指揮より、恋のさや当ての方が忙しいようで大変ですね。
是非、テレビシリーズで美形女優を大量動員して制作してほしいものです。
即、DVDを注文したいと思います。

【逆境だけど順風満帆な旅の果てに我々は還ってきた】
3巻のぐだぐだを経て、4巻で勢力回復。この5巻では、アライアンスまで数回のジャンプでたどり着けるところからのスタートです。これまで散々予告されていたとおり、最終的には5巻でアライアンスに帰り着きます。敵も目的地は知っているので、どうやって最終防衛ラインを突破するかが見所。少し悪運に恵まれすぎな反則技という気もしますが、それなりのストーリーでした。読んでのお楽しみ。
今回もあいも変わらず待ち構えている敵を撃破するギアリー。勝って当たり前といわんばかりに、敵を翻弄し勝利します。とはいえ、...
Amazonで詳細を見る!