葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
「葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)」のレビュー・感想

【タイトル負けの凡作】
・内容がタイトル負けしている作品にも関わらず、いくつかの受賞をしているということが謎。
・出だしから無駄に下品である。小説にありがちな、性行為感を全面に打ち出している。
性行為の描写や、切迫感のあるべき情景でも、あまり引き込む力がない。
・「おれ」という主観の書き方をとる小説は、たいてい軽薄なストーリーになるように思われる。
・中身のわりに無駄にページ数が多く、自然なようで、設定が不自然な部分が沢山ある。
作為的な構成をした感じが強く、自然なストーリー展開だとは思...
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【そんなにびっくりしなかった。。。】
ミステリーをけっこう読んできたからか、みなさんのレビューを見て期待しすぎたからか。
びっくりはしなかったです。
でも、全体的にとても読みやすくてサクサク読めます。ので★3つ。
確かに最後のほうで、あ、そうだったんだーと軽い衝撃はありましたよ。
衝撃は少なかったですが、騙されていたというか。。。あの人はここに繋がるのね!という感じ。
うまく伝えられませんが、読んでみてもいいかもしれません。
あまり"どんでん返し"...

【好みじゃない】
このトリック(?)は全く好みじゃない。
読み返しても無理がある。
面白いって思う人いるんだ・・・。

【ストーリーに入り込めない】
叙述トリックというのだそうだが、それが幾重にも仕掛けて在って「あたまがくらくらするよ」
と友達に推薦されたので読んでみたが、ミステリファンはこれに心地よく騙されて快哉を叫んでいるのだろうか。
「腹が立って、イラっとしたんだよ」と思った私は60歳近いのである。
以上、この叙述トリックというやつのせいで、ストーリーに入り込めないのである。
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