ビジネス版 悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫)
   アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』のようなテイストで、ビジネス用語を再定義したユーモラスな1冊。大企業病をテーマにした内容を中心に、批判精神あふれるユニークな内容が展開されている。 【上司】 1.自分の提案を、横取りするか邪魔をする人 2.酒のつまみとして、一番多くオーダーされるもの 【人事考課】 1.先に順序をつけてから、各人に評点を書き込む作業 2.好き嫌いや印象を定量化する作業 【源泉徴収】 サラリーマンに納税額を意識させないために発案された国の政策 【MBA派遣】 1.他者のために、教育投資をする社会貢...
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ユーモラスに日本ビジネス社会を斬る
著者のユーモアセンスに脱帽
ユーモア以上の迫力がある
「逆もまた真なり」
発売日:2007-07
ランキング:7779位

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「ビジネス版 悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫)」のレビュー・感想

【ユーモラスに日本ビジネス社会を斬る】
元々、海外の同名書物(ビアス氏)を発想のベースにした本。

ユーモラスに日本ビジネス社会を斬るという点では成功した本だと思う。

ただそろそろ古くなってきた。新版がほしい。できればキンドルか、IPADで。


個人的には、”永田町版”と”霞ヶ関版”も読みたい。

誰かそろそろ出版しないかな。 看護師の求人常勤の医師 求人薬剤師募集も全部ここでOK、ヨガ教室パワーストーン

【著者のユーモアセンスに脱帽】
おもわず声を上げて笑ってしまうものから、にんまり笑うものまで
本当に楽しませていただいた。
著者のユーモアセンスには脱帽である。

物事には表と裏があり、どちらかが本物で、どちらかがニセモノと
いうことはない。
どちらも本物である。
そのもう一つの本物を知る意味でも読んで決して損はない。
まさに「逆もまた真なり」である。

言葉の意味を知れば知るほど笑えること間違いなし。
また数年後読み返したい。
今よりきっと笑えるだろうから。
...

【ユーモア以上の迫力がある】
会社勤めを数年でもすると、この本の多くに膝を打つ思いをすると思う。
本書の書き方がブラックユーモアどころではなく、実は多くの場合リアルすぎて笑えない、という思いもあるだろう。

「【ポジショニング】新製品を、競合製品がほとんどない象限に位置づける作業」
「【エクセレント・カンパニー】学者にもわかるピークを迎えた会社。したがって、ケースに取り上げると、その後業績が下がる」
「【M&A】実現すると手数料の入る会社と、極秘プロジェクトに酔うスタッフと、功なり名をとげる経営者た...

【「逆もまた真なり」】
逆もまた真なり・・いや「逆が真なり」かも!!
本質とは異なる、概念を知っていても使えない・・そんなirony.
でも、知識が少ないより多い方が良い!!大いに笑えればそれはそれで良し!!
お高い「経営用語辞典」を買う前にこちらでその本質を知った方が近道かも。
読み物として非常に面白い、気軽に読んでみたらどうだろうか。